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作品紹介『天使』

2006年4月29日自作小説紹介・後書きとか神楽堂

【作品紹介みたいなもの】
少女が、つい言ってしまった「天使をみた」という小さな嘘。
少女の下にやってきた天使を見たいという少年。
そして少年の持ってきた天使の羽。
本当に天使はいるのか?
天使をみることはできるのか?

 

ぷちダーク現代ファンタジーです。

 


作品を読む>> 『天使』

 

【後書きじゃないけど、そんな感じのもの】
入院していた頃、四人部屋の白いカーテンに区切られた空間で、いつもの日常とは隔絶したような非日常を感じていたような気がします。
自分の生活ではありえないほど規則正しい…朝6時に起きて、決まった時間に食事を食べて、21時には消灯され、後は寝るだけという退屈なほど、規則的な生活…
同室に入院してくる人、出て行く人、いなくなる人。
夜中に廊下の乏しい明かりで読書をしていると、通り過ぎ、たまに話し掛けてくる入院患者。

 

見えないけれど、身近に感じる死の存在…

 

そんな中で、ふと思いつき書き上げた作品です。

Posted by ともやす