ゾンビ狩り(その1)

2007年6月5日妄想白書♪神楽堂

最近は、物騒だ。
頭では分かっていても、それを思い知らされた時には、後の祭りである。

たまたま、いつもより帰りが遅くなって、
見たいTVがあったので、いつもは通らない近道を通った。

そんなたまたまな時に限って、不運に見舞われたりする。

道の先から歩いて来ていた二人の不良。
狭い道の真ん中を偉そうに歩いて来ている。
向こうは、話しに夢中なのかこちらを見てもいない。

その時は、単に嫌だなーと思っただけだった。

狭い道の端の端を歩き、ぶつからないようにすれ違う。

不運を予感したのは、そのときだった。

たまたまか、故意かは分からないが、一人がこちらにするするーっとやってきて、肩がぶつかる。

【後書きみたいなの】
最近時間もないが、なんか書きたいなーと思ったので、
ノリと勢いで書いてみることにしました。

書く時間もないので、だいたい10分程度で書けた分を
見直しもせず、そのまま載せようかとw

なので、切れもなにも考えてなかったりします。
あー、歯切れの悪いというか、何も考えてないところで、切れてしまったが、
まー気にしませんw

あー、後から見直すと恥ずかしい思いをするんだろーなとか、
後から気づいたところを、そっと修正したりするんだろーなとか
思いつつも、とりあえず、いきあたりばったりでゴー(笑

ちなみに、いつまで続くかも分かりませんのであしからず(笑

Posted by ともやす